MVNO(格安SIM)比較

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回線が混雑する昼間の通信速度は楽天モバイルが最速という結果に

   

リーディア株式会社が大手MVNO(格安SIM)における通信速度実測調査を実施し、その結果を発表しました。
今回調査の対象となったMVNOは「OCN モバイル ONE」「IIJmio」「楽天モバイル」「BIGLOBE SIM」の4社となります。

調査エリアはJR山手線で、通信が比較的空いている午前10時台と、回線が混雑する時間帯とされる12時台で、使用したスマートフォンXperia J1 Compact、通信計測アプリはリーディア株式会社が開発したアプリとなります。

調査日時は2015年12月24日(木)10:04~11:13(10時台)、11:57~13:01(12時台)となります。

 

測定結果詳細

「ドコモ」「OCN モバイル ONE」「IIJmio」「楽天モバイル」「BIGLOBE SIM」の測定結果の詳細は以下になります。

平均受信速度

平均受信速度

平均送信速度

平均送信速度

測定結果 10時台

測定結果 10時台
*1: 受信レベルRSRP(LTE)、RSSI(3G)の平均値。値が高いほど良い
*2: アンテナ表示1~5本の平均、圏外は0本にてカウント
*3: LTEでつながった比率=LTE接続時間/測定時間

測定結果 12時台

測定結果 12時台

出典:リーディアの通信速度実測調査

 

12時台の受信速度はMVNOの中では楽天モバイルが圧倒的に速いという結果に

10時台の測定では各社とも平均受信速度が約15Mbpsと、NTTドコモとMVNO各社で差はあまりなかったようですが、回線が混雑する昼の12時台は、楽天モバイルがNTTドコモの15.1Mbpsに次ぐ13.6Mbps、一方でOCN モバイル oneやIIJmio、BIGLOBE SIMは5Mbpsを下回る結果となり、MVNOの中では混雑する昼間の時間帯の通信速度は楽天モバイルが圧倒的に速いという結果に。

ちなみに送信速度に関しては、平均アップロード速度では10時台・12時台ともに各社大きな差がみられなかったようです。

この結果を踏まえると、回線速度を重視してMVNOの格安SIMを選ぶ際は、楽天モバイルを選択肢の一つとして考えても良さそうですね。

 

調査対象となったMVNOの特徴

楽天モバイル

楽天モバイル
最大受信速度200kbpsながらも、音声通話付きで、月額1,250円からと、格安で利用できるのが特徴です。また、「楽天でんわ」を申し込むことで、通話料が半額になったり、端末同時購入で申し込むと楽天スーパーポイントが貯まったりと楽天が提供しているサービスだからこそのメリットも多いのが嬉しいポイントです。
データSIMのみの場合、月額525円~と、他社と比較しても最安値クラスの格安料金で提供しています。

楽天モバイルのプランを見る

 

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIM
BIGLOBEが提供する広いエリアと安定したドコモ回線を使用したサービスで、データ通信のみと音声通話機能がついたプランを選ぶことができ、スマホやWi-Fiルーターのセット販売も行っています。

音声通話が付いたプランでも1GB/月ながら、1,400円から利用できるプランの他にも、最大で12GB/月の大容量プランも提供しているので、ライトユーザーはもちろん、ヘビーユーザーにもオススメのMVNOとなります。

BIGLOBEでんわを利用することで通話料金が半額になったり、よりお得なBIGLOBEでんわ通話パック、Wi-Fiスポットが追加料金なしで利用できるなどサービスも充実しています。

BIGLOBE SIMのプランを見る

 

OCN モバイル ONE

OCNモバイルONEのプラン・料金
大手プロバイダのNTTコミュニケーションズが提供する信頼感があり安心して利用できる。
プランも比較的多く、自分の使用するデータ量に合わせて料金も選べる。
また、「050 plus」「容量追加オプション」「ターボ機能」など、オプションやサービスも充実しているのが特徴です。
また、SIMカードとセットでスマートフォンやタブレット、WiFiルーターも購入することができるだけでなく、WiFiルーター・USB端末をレンタルして利用することも可能となっています。

2015年7月からは「カウントフリー機能」が提供され、通話料がお得になるIP電話サービス「050 plus」やオンラインストレージサービス「マイポケット」を使用しても、通信容量を気にすることなく利用できる新サービスも提供されました。

OCN モバイル ONEのプランを見る

 

IIJmio(みおふぉん)

IIJmioのプラン
音声通話機能付きやデータ専用SIM、SMS機能付きSIM、プリペイドSIMがあり、自分の好きなSIMが選べます。
また、多彩なプランと、余ったデータ量は翌月に繰り越せるなど、サービスも充実しています。
高速通信のデータ量を「クーポン」とし、高速・低速の使い分けや、クーポンがなくなっても買い足すことで高速通信が可能となります。
ドコモ回線を利用した、音声通話プランもあります。

新たに「みおふぉんダイアル」サービスも提供され、利用料も無料で、通話料金が半額で電話をすることができるようになりました。
2015年7月からは、スマートフォンとSIMをセットで購入することもできるようになり、様々なニーズに対応できるようになりました。

IIJmioのプランを見る

 

まとめ

どうしても昼間の時間帯は速度が遅くなる傾向にあるMVNOですが、今回の測定結果はなかなか興味深いです。

楽天モバイルは3.1GB/月のプランで月額900円から利用できることを考えると、コストパフォーマンスがとても優れていますよね。

実際に当サイトの管理人も楽天モバイルを利用していますが、遅いと感じることはあまりないです。
もちろん、エリアなど環境によって異なるので一概には言えませんが、個人的には回線速度でMVNOを選ぶなら「楽天モバイル」はオススメですよ。

 
※実際の情報とは異なる場合がありますので、詳細は各WEBサイトをご覧ください。

 - MVNOの比較

1 楽天モバイル
楽天モバイル

5分以内の国内通話なら何度でもかけ放題になる「5分かけ放題オプション」あり

  •  ドコモ回線
  •  かけ放題あり
  •  音声通話対応
  •  MNP対応
  •  スマホセットあり

月額525円~

2 mineo
mineo

ドコモ回線を利用した「ドコモプラン」とau回線を利用した「auプラン」が選べる

  •  ドコモ回線
  •  au回線
  •  通話定額あり
  •  音声通話対応
  •  MNP対応
  •  スマホセットあり

月額700円~

3 LINEモバイル
LINEモバイル

LINEやTwitter、Facebook、Instagramのデータ消費がゼロのプランが魅力

  •  ドコモ回線
  •  カウントフリーが充実
  •  音声通話対応
  •  MNP対応
  •  スマホセットあり

月額500円~

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