ファーウェイが新しいスマートフォンのシリーズとして「nova」「nova plus」を発表しました。
NovaシリーズはハイエンドモデルのP9シリーズに対するミドルレンジという位置付けとなります。
HUAWEI novaは、片手でも操作しやすい5インチディスプレイを採用したモデルで、丸みを帯びた美しいデザインが特徴。
OSはAndroid 6.0、CPUはSnapdragon 625、メモリは3GB、ストレージは32GB、バッテリー容量は3020mAh、1,200万画素のアウトカメラと800万画素のインカメラを搭載。
HUAWEI nova plusは、Mate Sのデザインを採用した5.5インチモデル。CPUやメモリ、ストレージは「nova」と同じですが、バッテリー容量は3340mAh、1,600万画素のアウトカメラを搭載しています。
HUAWEI 「nova」「nova plus」は、10月以降に50カ国以上の国と地域で販売予定となっています。
現時点では日本での発売については触れられていないようで、HUAWEIのスマートフォンを多く取り扱うMVNOでの販売も未定となっています。
国内での発売やMVNOでの取り扱いについての発表があり次第、発売日や価格、キャンペーン情報など随時更新していきたいと思います。
【2017年2月21日追記】
ファーウェイ・ジャパンが「HUAWEI nova」「HUAWEI nova lite」を2月24日から国内で販売を開始すると発表がありました。
国内販売が開始される「HUAWEI nova lite」のスペックや価格、販売するMVNOについても追加してご紹介いたします。
HUAWEI novaの特徴
HUAWEI novaは高級感のアルミニウムのユニボディを採用。美しい曲線デザインが目を引く外観となっています。
手にフィットしやすい5インチディスプレイを採用。画面解像度はフルHD(1080×1920ピクセル)。
ベゼル幅は1.8mmに狭めているため、大画面ながらコンパクトなボディに仕上がっています。
CPUはオクタコアのSnapdragon 625(2GHz)、メモリは3GB、ストレージは32GB、最大128GBまで対応するmicroSDXCカードスロットを備えています。
筐体の端が丸みを帯びたデザインが特徴。背面には指紋リーダーと1,200万画素のメインカメラ搭載で4Kビデオ録画も可能となります。
OSはAndroid 6.0、バッテリー容量は3020mAh。
カラーバリエーションは、titanium grey、mystic silver、prestige goldの3色展開。
ボディサイズは、幅69.1mm×奥行き7.1mm×高さ141.2mm。
重量は約146g。
HUAWEI nova liteの特徴
HUAWEI nova liteは、5.2インチディスプレイにプロセッサがKirin655、メインメモリは3GB、ストレージは16GB、出荷時OSはAndroid 7.0を搭載したSIMフリースマートフォン。
価格はMVNOによって異なりますが、IIJmioでは19,800円(税別)で販売予定となっているなど、普段使いに十分なスペックを備えながら価格が抑えられたコスパに優れた一台となります。
背面には指紋センサーのほか、1200万画素のアウトカメラを搭載。
両面に2.5Dガラス採用により、丸みを帯びた形状になっています。
ボディサイズは、幅:約72.94mm×奥行き:約7.6 mm×高さ:147.2mm。
重量は約147g。
HUAWEI nova plusの特徴
5.5インチディスプレイ搭載と「nova」よりも一回り大きなモデルとなります。
nova plusも高級感があるアルミボディが特徴的で、同社の「Mate S」のデザインに近いものになっています。
CPUはオクタコアのSnapdragon 625(2GHz)、メモリは3GB、ストレージは32GBと「nova」と変わらず。
指紋リーダーのほか、1,600万画素のメインカメラを搭載。4K撮影も可能で光学手ブレ補正も備えています。
バッテリー容量は3340mAhと「nova」よりも大容量になっているのが特徴です。
カラーバリエーションは同じくtitanium grey、mystic silver、prestige goldの3色展開。
OSはAndroid 6.0搭載。
ボディサイズは、幅75.7mm×奥行き7.3mm×高さ151.8mm。
重量は約160g。
「HUAWEI nova」「HUAWEI nova lite」を販売するMVNO(格安SIM)
「HUAWEI nova」と「HUAWEI nova lite」は2017年2月24日に国内での販売が開始され、一部のMVNOでも取り扱い予定となっています。
現段階で取り扱いが発表されているMVNOをまとめています。
各MVNOで最新の情報が発表され次第、発売日や販売価格などの詳細情報を随時更新していきたいと思います。
「HUAWEI nova」を取り扱うMVNO
楽天モバイル
最大受信速度200kbpsながら、音声通話付きで月額1,250円からと、格安で利用できるのが特徴です。また「楽天でんわ」を申し込むことで通話料が半額になったり、端末同時購入で申し込むと楽天スーパーポイントが貯まったりと楽天が提供しているサービスだからこそのメリットも多いのが嬉しいポイントです。
データSIMのみの場合、月額525円~と他社と比較しても最安値クラスの格安料金で提供しています。
あらたに、5分以内の国内通話なら何度でもかけ放題になる「5分かけ放題オプション」や○○○@rakuten.jpのメールが無料で利用できるなど、さらにサービスが充実しました。
MNPを利用して番号そのままで他社から乗り換える場合も、SIMカードが届いてから任意のタイミングでMNPが可能になり、不通期間がほぼなく乗り換えができるようになりました。
また、口座振替に対応しているので、クレジットカードを持っていない方でも格安SIMを契約できる数少ないMVNOサービスとなります。
楽天モバイルで販売する「HUAWEI nova」について
楽天モバイルではオンラインでの申し込みの場合、「HUAWEI nova」の新規受付は2月21日から、MNPは22日(水)10時からとなっています。
販売価格は一括払いで37,980円、分割払いが1,709円(税込)/月×24回(初回のみ1,712円)+分割手数料となります。
楽天モバイルでは、Web限定の割引キャンペーンを開催中で、一括払いで37,980円⇒34,800円で購入することができます。
BIGLOBE SIM
BIGLOBEが提供する広いエリアと安定したドコモ回線を使用したサービスで、データ通信のみと音声通話機能がついたプランを選ぶことができ、スマホやWi-Fiルーターのセット販売も行っています。
音声通話が付いたプランでも1GB/月ながら、1,400円から利用できるプランの他にも、最大で12GB/月の大容量プランも提供しているので、ライトユーザーはもちろん、ヘビーユーザーにもオススメのMVNOとなります。
BIGLOBEでんわを利用することで通話料金が半額になったり、よりお得なBIGLOBEでんわ通話パック、プランによってはWi-Fiスポットが追加料金なしで利用できるなどサービスも充実しています。
2016年2月からは、割込通話や留守番電話、国際ローミングも対応するなど通話オプションサービスも充実しました。
BIGLOBE SIMで販売する「HUAWEI nova」について
BIGLOBE SIMでは「HUAWEI nova」の申し込み受付けを開始しています。
カラーは現時点でシルバー、グレーのみですが、2月27日9時よりローズゴールドの受付開始予定となっています。
価格は端末料金(アシストパックG)で1,570円(税別)×24カ月。
期間限定で、最新のスマートフォンで利用可能な3,000円分の値引きクーポンが貰えます。
mineo (マイネオ)
9月からはマルチキャリア対応となり、ドコモ回線を利用した「ドコモプラン」とau回線を利用した「auプラン」を選べるようになりました。
プランは500MB/月から10GB/月まであるので、ライトユーザーからヘビーユーザーまで対応できる豊富なプランも魅力となります。
また、現在の電話番号をそのまま利用できるのはもちろんですが、050のIP電話を月額基本料金が無料で利用できるのが特徴です。
余ったデータ容量は翌月に繰り越せたり、「パケットシェア」で家族の繰り越した分を分け合えることができるなど、サービスも充実しています。
mineoで販売する「HUAWEI nova」について
mineoでは3月3日から販売予定となっています。
価格は一括で37,800円(税抜)、分割が1,575円/月×24カ月となっています。
カラーはミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールドの3色を取り扱う予定となっています。
NifMo(ニフモ)
初めてのスマホでも安心の「NifMo 訪問レクチャー」や水濡れ、故障、破損、落下などの機器のトラブルも安心「NifMo あんしん保証」などのオプションがあり、初めてスマホを持つユーザーも安心できるオプションサービスがあるのが特徴です。
中でも一番の特徴は、お買いものをすると携帯料金が安くなる「NifMo バリュープログラム」があり、使いようによっては毎月の携帯料金がさらに安くなることも。
2015年7月からは、「データ繰り越し」が可能となり、その月に使い切らなかったデータ通信量を翌月まで繰り越すことができ、無駄なく利用できるようになりました。
NifMoで販売する「HUAWEI nova」について
NifMoでも「HUAWEI nova」の予約を受付けています。
価格は一括払いで33,334円(税抜)、24回払いで月額1,389円(税抜)となっています。
カラーはミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールドの3色を用意。
エキサイトモバイル
エキサイトモバイルは、エキサイト株式会社が新たに提供するドコモの回線を利用したMVNOサービスで、データ専用SIMだけでなく、音声通話に対応した格安SIMも提供します。
料金プランは、毎月のデータ通信量に応じて料金が決まる「最適料金プラン」と、毎月定額で使える「定額プラン」の2種類を用意。自分のデータ使用量に合わせて最適なプランを選ぶことができるようになっているのが特徴です。
MNPでのお申込みにも対応し、他社からの乗換えた場合でもSIMカードが届いてからMNP切り替えができる「自宅でスマホ切換え」により、オンラインで申し込みをしても、不通期間がほぼなく番号そのままで乗り換えることができます。
エキサイトモバイルで販売する「HUAWEI nova」について
エキサイトモバイルでは、2月24日(金)12時からお申込み受付を開始する予定となっています。
価格は一括払いで32,800円(税抜)、分割払いの場合は初回のみ1,382円、2ヶ月目以降1,366円(税抜)/月x23回分割 + 手数料となります。
カラーはミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールドの3色を用意。
イオンモバイル
イオンモバイル(AEON MOBILE)は、イオンリテールが提供するドコモの通信網を利用したMVNOサービスで、他社にも負けない低価格の料金と、音声プランは500MB/月~50GB/月の大容量プランまで豊富に取り揃えているのが特徴です。
格安SIMだけでなく、スマートフォンやモバイルWi-Fiルーターなども購入することもでき、電話サポートやセキュリティ、端末の安心保証サービスなど有料オプションサービスも提供します。
また、全国213店舗あるイオン店舗で故障修理受付や料金プラン変更等のサポートを行うなど、イオンモバイルならではの手厚いサポート体制が強みのMVNOとなります。
イオンモバイルで販売する「HUAWEI nova」について
イオンモバイル「HUAWEI nova」を一括37,800円で販売しています。
一括のほか、分割払いにも対応しています。
カラーはミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールドの3色を用意。
DMMモバイル
業界最安値クラスの格安プランから大容量のプランまで、多彩なプランがあるので、自分のデータ使用量に合わせてプランを選ぶことができます。
データ専用SIMだけでなく音声通話SIMにも対応しているので、MNPで他社から番号そのままで乗り換えることもできます。
低速時でも快適に繋がる、「バースト機能」や一部の大容量プランの場合、高速データ通信容量を分け合える、「シェアコース」や「端末交換オプション」「セキュリティオプション」などサービスも充実している点も特徴的です。
業界最安値水準に強いこだわりがあり、他社が料金を下げると、それ以上に料金を安くすることが多くあり、とにかく毎月の携帯料金を抑えたい方にはオススメのMVNOとなります。
DMMモバイルで販売する「HUAWEI nova」について
DMMモバイルでは「HUAWEI nova」を一括払いで34,800円(税抜)、分割払いが1,850円×24回で販売しています。
カラーはミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールドの3色を用意。
「HUAWEI nova lite」を取り扱うMVNO
LINEモバイル
LINEモバイルは、無料通話アプリ「LINE」を軸に、音楽配信やゲームなどのサービスを展開する、LINE株式会社が提供するドコモ回線を利用したMVNOサービスです。
LINEやTwitter、Facebookのデータ消費がゼロのカウントフリーのプランを提供しているほか、LINEの年齢認証機能があるため、SMS付きSIMではなくてもLINEのアカウント作成や利用も可能になるなど、LINE独自のサービスが特徴。
データ専用、SMS付きSIM、音声通話SIMを提供。他社からの乗り換え(MNP)にも対応しています。
また、スマートフォンの取り扱いもしており、LINEモバイルのSIMカードとSIMフリースマートフォンをセット購入も可能となっています。
LINEモバイルで販売する「HUAWEI nova lite」について
LINEモバイルでは「HUAWEI nova lite」を一括19,900円で販売しています。
分割払いには対応しておらず、一括購入のみとなります。
カラーはブラック、ホワイト、ゴールドの3色を用意。
楽天モバイル
最大受信速度200kbpsながら、音声通話付きで月額1,250円からと、格安で利用できるのが特徴です。また「楽天でんわ」を申し込むことで通話料が半額になったり、端末同時購入で申し込むと楽天スーパーポイントが貯まったりと楽天が提供しているサービスだからこそのメリットも多いのが嬉しいポイントです。
データSIMのみの場合、月額525円~と他社と比較しても最安値クラスの格安料金で提供しています。
あらたに、5分以内の国内通話なら何度でもかけ放題になる「5分かけ放題オプション」や○○○@rakuten.jpのメールが無料で利用できるなど、さらにサービスが充実しました。
MNPを利用して番号そのままで他社から乗り換える場合も、SIMカードが届いてから任意のタイミングでMNPが可能になり、不通期間がほぼなく乗り換えができるようになりました。
また、口座振替に対応しているので、クレジットカードを持っていない方でも格安SIMを契約できる数少ないMVNOサービスとなります。
楽天モバイルで販売する「HUAWEI nova lite」について
楽天モバイルではオンラインでの申し込みの場合、「HUAWEI nova lite」の新規受付は2月21日から、MNPは22日(水)10時からとなっています。
販売価格は一括払いで21,800円、分割払いが981円(税込)/月×24回+分割手数料となります。
楽天モバイルでは、Web限定の割引キャンペーンを開催中で、一括払いで21,800円⇒19,800円で購入することができます。
DMMモバイル
業界最安値クラスの格安プランから大容量のプランまで、多彩なプランがあるので、自分のデータ使用量に合わせてプランを選ぶことができます。
データ専用SIMだけでなく音声通話SIMにも対応しているので、MNPで他社から番号そのままで乗り換えることもできます。
低速時でも快適に繋がる、「バースト機能」や一部の大容量プランの場合、高速データ通信容量を分け合える、「シェアコース」や「端末交換オプション」「セキュリティオプション」などサービスも充実している点も特徴的です。
業界最安値水準に強いこだわりがあり、他社が料金を下げると、それ以上に料金を安くすることが多くあり、とにかく毎月の携帯料金を抑えたい方にはオススメのMVNOとなります。
DMMモバイルで販売する「HUAWEI nova lite」について
DMMモバイルでは「HUAWEI nova lite」を一括払いで19,800円(税抜)、分割払いが1,053円×24回で販売しています。
カラーはブラック、ホワイト、ゴールドの3色を用意。
OCN モバイル ONE(NTTコムストア)
大手プロバイダのNTTコミュニケーションズが提供する信頼感があり安心して利用できる。
プランも比較的多く、自分の使用するデータ量に合わせて料金も選ぶことが可能となります。
「050 plus」「容量追加オプション」「ターボ機能」など、オプションやサービスも充実しているのが特徴です。
また、SIMカードとセットでスマートフォンやタブレット、WiFiルーターも購入することができるだけでなく、WiFiルーター・USB端末をレンタルして利用することも可能となっています。
2015年7月からは「カウントフリー機能」が提供され、通話料がお得になるIP電話サービス「050 plus」やオンラインストレージサービス「マイポケット」を使用しても、通信容量を気にすることなく利用できる新サービスも提供されました。
OCN モバイル ONE(NTTコムストア)で販売する「HUAWEI nova lite」について
OCN モバイル ONEのSIMと「HUAWEI nova lite」をセットで販売しています。
通常の申し込みで19,800円(税抜)ですが、数量限定のらくらくセット限定で購入すると一括14,800円(税抜)で購入することができます。
一括のほか、分割払いにも対応しています。
BIGLOBE SIM
BIGLOBEが提供する広いエリアと安定したドコモ回線を使用したサービスで、データ通信のみと音声通話機能がついたプランを選ぶことができ、スマホやWi-Fiルーターのセット販売も行っています。
音声通話が付いたプランでも1GB/月ながら、1,400円から利用できるプランの他にも、最大で12GB/月の大容量プランも提供しているので、ライトユーザーはもちろん、ヘビーユーザーにもオススメのMVNOとなります。
BIGLOBEでんわを利用することで通話料金が半額になったり、よりお得なBIGLOBEでんわ通話パック、プランによってはWi-Fiスポットが追加料金なしで利用できるなどサービスも充実しています。
2016年2月からは、割込通話や留守番電話、国際ローミングも対応するなど通話オプションサービスも充実しました。
BIGLOBE SIMで販売する「HUAWEI nova lite」について
BIGLOBE SIMでは「HUAWEI nova lite」の申し込み受付けを開始しています。
カラーはブラック、ホワイト、ゴールドの3色を用意。
価格は端末料金(アシストパックT)で870円(税別)×24カ月。
期間限定で、最新のスマートフォンで利用可能な3,000円分の値引きクーポンが貰えます。
IIJmio
音声通話機能付きやデータ専用SIM、SMS機能付きSIM、プリペイドSIMがあり、自分の好きなSIMが選べます。
また、多彩なプランと、余ったデータ量は翌月に繰り越せるなど、サービスも充実しています。
高速通信のデータ量を「クーポン」とし、高速・低速の使い分けや、クーポンがなくなっても買い足すことで高速通信が可能となります。
ドコモ回線を利用した、音声通話プランもあります。
新たに「みおふぉんダイアル」サービスも提供され、利用料も無料で、通話料金が半額で電話をかけることができます。
2015年7月からは、スマートフォンとSIMをセットで購入することもできるようになり、様々なニーズに対応できるようになりました。
IIJmioで販売する「HUAWEI nova lite」について
IIJmioでもブラック、ホワイト、ゴールドの3色を取り扱っています。
価格は一括支払いが19,800円(税抜)、24回分割払いは月額850円(税抜)となります。
NifMo(ニフモ)
初めてのスマホでも安心の「NifMo 訪問レクチャー」や水濡れ、故障、破損、落下などの機器のトラブルも安心「NifMo あんしん保証」などのオプションがあり、初めてスマホを持つユーザーも安心できるオプションサービスがあるのが特徴です。
中でも一番の特徴は、お買いものをすると携帯料金が安くなる「NifMo バリュープログラム」があり、使いようによっては毎月の携帯料金がさらに安くなることも。
2015年7月からは、「データ繰り越し」が可能となり、その月に使い切らなかったデータ通信量を翌月まで繰り越すことができ、無駄なく利用できるようになりました。
NifMoで販売する「HUAWEI nova lite」について
NifMoでは「HUAWEI nova lite」の予約を受付中です。
価格は一括払いで18,889円(税抜)、12回払いで月額1,575円(税抜)となっています。
カラーはブラック、ホワイト、ゴールドの3色を用意。
イオンモバイル
イオンモバイル(AEON MOBILE)は、イオンリテールが提供するドコモの通信網を利用したMVNOサービスで、他社にも負けない低価格の料金と、音声プランは500MB/月~50GB/月の大容量プランまで豊富に取り揃えているのが特徴です。
格安SIMだけでなく、スマートフォンやモバイルWi-Fiルーターなども購入することもでき、電話サポートやセキュリティ、端末の安心保証サービスなど有料オプションサービスも提供します。
また、全国213店舗あるイオン店舗で故障修理受付や料金プラン変更等のサポートを行うなど、イオンモバイルならではの手厚いサポート体制が強みのMVNOとなります。
イオンモバイルで販売する「HUAWEI nova lite」について
イオンモバイルでは「HUAWEI nova lite」を一括21,800円(税抜)で販売しています。
一括払いのほか、分割払いにも対応しています。
カラーはブラック、ホワイト、ゴールドの3色を用意。
nova、nova lite、nova plusのスペック・価格
機種名 | HUAWEI nova | HUAWEI nova lite | HUAWEI nova plus |
---|---|---|---|
イメージ | ![]() |
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カラー | ミスティックシルバー/チタニウムグレー/ローズゴールド | ホワイト/ブラック/ゴールド | titanium grey/mystic silver/prestige gold |
OS | Android 6.0 | Android 7.0 | Android 6.0 |
CPU | snapdragon 625(オクタコア) | Huawei Kirin655(オクタコア) | snapdragon 625(オクタコア) |
メモリ | 3GB | ||
ストレージ | 32GB | 16GB | 32GB |
外部ストレージ | microSDXC対応(最大128GB) | ||
バッテリ容量 | 3,020mAh | 3,000mAh | 3,340mAh |
ディスプレイ | 約5型 フルHD (1080×1920ピクセル) |
約5.2型 フルHD (1080×1920ピクセル) |
約5.5型 フルHD (1080×1920ピクセル) |
カメラ | アウトカメラ:1200万画素 インカメラ:800万画素 |
アウトカメラ:1200万画素 インカメラ:800万画素 |
アウトカメラ:1600万画素 インカメラ:800万画素 |
サイズ | 幅69.1mm×奥行き7.1mm×高さ141.2mm | 幅72.94mm×奥行き7.6mm×高さ147.2mm | 幅75.7mm×奥行き7.3mm×高さ151.8mm |
重量 | 約146g | 約147g | 約160g |
参考価格 | 3万7980円 | 1万9800円(IIJmio) | 4万9000円 |
※実際の情報とは異なる場合がありますので、詳細については各公式サイトにてご確認ください。
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