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SIMピンとは?必要になる場面やピンを紛失した場合の対処法

      2017/06/14

iPhoneや一部のAndroid搭載のスマートフォンには、SIMピンという金属製の小さな器具が付属しており、このSIMピンが付属した端末で格安SIMを利用する際に必要になるものです。

今回はこの「SIMピン」を使用する場面や紛失した場合の対処法、使用・購入する際の注意点についてご紹介いたします。

 

SIMピンとは?

SIMピン

SIMピンとはSIMカードをスマートフォンに挿入するためのトレイを取り出すための金属製の器具のこと。
SIMトレイに乗せて挿入する端末の中にはピンを不要とする機種もありますが、iPhoneやiPadのセルラーモデル、一部のAndroidスマートフォン、タブレットにはSIMピンが採用されています。

iPhone SEのSIMピン挿入部分

スマホ本体にある小さな穴にSIMピンを挿して押し込むことでSIMトレイを引き出せるようになっています。

このタイプのスマートフォンの特徴の一つとして、より無駄のないデザインが実現できる点にあります。

arrows M03とZenFone 3 Maxの比較

写真向かって左の端末はSIMピン不要でトレイを引き出すことができる「arrows M03」と右がSIMピンを使うタイプの「ZenFone 3 Max」。

SIMピンを使ってトレイを取り出す構造のため、よりスタイリッシュな印象を与えることができるなどのメリットがあります。

ただし、デザイン性の良さは魅力ですが、SIMピンを紛失してしまうとSIMトレイが取り出せないこともあるため注意が必要。

SIMピンが必要になる場面

SIMトレイ

ドコモやauなどの大手キャリアで契約するとSIMカードの挿入や初期設定は行ってもらえるので、SIMピンを使用する機会はあまりないかもしれませんが、MVNOの格安SIMを利用する場合はSIMカードの挿入から設定まで基本的には全て自分自身で行います。

そのため、購入したSIMカードを端末に挿入する際にSIMピンが必要になります。

基本的には購入したスマートフォンにSIMピンが付属していると思いますので、紛失しないようにしっかり保管しておきましょう。

microSDカード挿入に必要する端末も

一部の端末ではSIMカードスロットにmicroSDカードをセットするため、microSDカードを利用する際にSIMピンが必要になることがあります。

ZenFone 3 Max」はmicroSDカードを挿入する際にもSIMピンが必要

管理人が所有する「ZenFone 3 Max」はDSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)対応ですが、nanoSIMカードとmicroSDカードは排他利用となるため、microSDカードを挿入する際にもSIMピンを使ってトレイを取り出す必要があります。

 

SIMピンを紛失した場合の対処法

SIMピンを紛失した場合の対処法

SIMピンは小さな器具のため、紛失してしまうこともあるかと思います。

SIMピンはAmazonなどでも安く販売されているので購入することも可能ですが、すぐに使用したい場合は他の物で代用することも可能となっています。

以下ではSIMピンを紛失した場合の対処法についてまとめています。

SIMピンを購入する

Amazonでは50円~200円ほどでSIMピンが販売されています。
iPhone用など様々なタイプのピンが販売されているので、端末に合ったSIMピンを購入しましょう。

非常に安く購入できるので、紛失してしまった場合は購入してしまうのもアリかと思います。

ピンはAmazonヨドバシ.comなどで購入することができますよ。

他の物で代用する

Amazonなどのネット通販で購入する場合は翌日以降の発送になることもあるので、今すぐ何とかしたいという方は他の物で代用することも可能です。

Appledocomoの公式サイトでも紹介されているのが「ペーパークリップ」を代用する方法です。

ペーパークリップなら家にあるかもしれませんし、なくても入手しやすいのですぐに使いたい方にもおすすめの代替手段となります。

SIMトレイにある穴にペーパークリップの先端を挿入して、トレイが出てくるまで押し込みましょう。

 

SIMピン使用・購入する際の注意点

SIMトレイの穴は端末によって異なりますので、SIMピンを購入する際は注意が必要です。

ZenFone 3 MaxとiPhone SEのSIMトレイの穴

向かって左がZenFone 3 Max、右がiPhone SEのSIMトレイです。穴の大きさが微妙に違うことがわかると思います。
実際にiPhone SEに付属していたピンをZenFone 3 Maxの穴に挿入しようとしても穴が小さくて入りませんでした。

なのでSIMピンを購入する場合は穴のサイズに合ったSIMピンを選ぶようにしましょう。

SIMピンはかなり小さな器具ですので、まずは紛失しないようにしっかり管理することが大切ですよ。

 

まとめ

格安SIMを利用する場合は自分でSIMカードを端末に挿入しなければならないので、SIMトレイをどうやって取り出すのかわからない方もいらっしゃるかと思います。

また、ピンは紛失してしまうことも多いので、いざ使おうと思ったときに見つからないことも。

格安SIMを申し込んだ際に、SIMピンがあるか事前に確認しておくと安心かもしれませんね。
SIMピンは安く購入することができるので、紛失してしまった場合は購入してしまうのも良いでしょう。

 - MVNOの基礎知識

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