ドコモ回線を利用したMVNO(格安SIM)とドコモの新料金プランを比較

ドコモ回線を利用したMVNO(格安SIM)サービスを比較 MVNOの基礎知識
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現在、NTTドコモを契約している人の中には、ドコモ回線を利用しながら携帯料金を節約したいとお考えの人は多いのではないでしょうか?

ドコモ回線はどこでも繋がりやすいと言われているので、よくお出掛けする人やアウトドアを楽しむ人には心強いと思います。

「MVNOサービスなので電話が繋がりにくいのでは?」と不安に思う方も多いと思いますが、契約するのはMVNOサービスであるものの、その多くはドコモ回線を利用してサービスを提供しているので、ドコモユーザーでも安心して乗り換えることができます。

そこでこのページでは、ドコモ回線を利用したMVNO(格安SIM)サービスを比較しやすいようにまとめています。

格安SIMの料金はかなり安いので、携帯料金を節約したい人は是非検討してみてください。

また、最近ではahamo(アハモ)irumo(イルモ)など、MVNOサービスに対抗したドコモの新サービスも提供されているので、こちらも合わせてご紹介いたします。

ドコモ回線を利用したMVNO(格安SIM)サービス

ドコモの通信網を利用してサービスを提供しているMVNOサービスの特徴をご紹介いたします。
MVNOによって提供しているサービスやオプションは異なるので、自分に合ったMVNOを選ぶことが大切です。

ドコモからMVNOへ乗り換える方は、現在お持ちのスマートフォンの動作確認ができているかや、SIMカードのサイズ、MNPの手順や申し込みに必要なものなどを事前に確認しておくと良いでしょう。

MVNOを選ぶコツとしては、料金の安さはもちろん、余ったデータ容量の繰り越し、通話オプションサービスの充実度、アフターサポート、最低利用期間、キャンペーンの有無などをチェックするようにしましょう。

トーンモバイル

トーンモバイル

トーンモバイルは、株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が提供するMVNOサービスで、シンプルでわかりやすい料金プランと年配の方や子供に嬉しい機能が充実しているサービスが充実しています。

Android搭載のトーン独自の機能が付いたスマートフォン端末の販売も行っているので、子供用のスマートフォンとしてSIMカードとセットで購入することもできます。

居場所確認やアプリの利用制限などの子供のみまもり機能が利用できるので、子供が初めて持つスマートフォンとしても最適です。

トーンモバイルはドコモショップでも手続きができるドコモのエコノミーMVNOなので、オンラインで申し込みが難しい人にもおすすめ。

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mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)は、関西電力グループの株式会社オプテージが運営するMVNOサービス。

マイネオはMVNOでも珍しくドコモやソフトバンク、au回線のプランを提供しているので、他社からそのまま乗り換えやすいほか、「パケット放題 Plus」や「マイそく」など他社サービスにはあまりないサービスを提供しています。

2種類のかけ放題オプションや端末保証、サポートプションなど充実したサービスも提供されているので、メインのスマートフォン用としても利用しやすいサービスとなっています。

SIMのみの契約はもちろん、マイネオではスマートフォンやモバイルWi-Fiルーターも取り扱っているので、端末とSIMのセット購入も可能。

店舗数は多くないもののmineoショップも展開されているので、サポートが必要な場合でも安心して利用できます。

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DTI SIM

DTI SIM

DTI SIMは、インターネットプロバイダーとして実績がある株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが提供する格安SIMサービスで、シンプルな料金プランとサービス内容が特徴。

10分以内の国内通話が何度でもかけ放題できる「おとくコール10」も用意されているので、電話をよくかける人でも安心。

月額利用料が無料の「おとくコール」は、利用端末の標準通話アプリから発信するだけで通常の半額である30秒11円で通話できます。

DTI SIMは「データプラン」「データSMSプラン」「音声プラン」から高速データ容量を選べる通常プランのほかに、DTI SIMを初めて利用する人限定で申し込み可能なお試しプランを提供しています。

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日本通信SIM

日本通信SIM

日本通信SIMは日本通信株式会社が運営するMVNOサービスで、ドコモ回線を利用した格安SIMを提供しています。

格安な料金で利用できる小容量プランから大容量プランまで揃うので、利用頻度や用途に合わせて最適なプランが選びやすくなっています。

eSIMの対応やかけ放題オプションなど、シンプルながら欲しい機能は提供されているので安心。
2年縛りなどの最低利用期間や解約金なしの気軽さも魅力です。

法人向けプランも用意されているので、営業などで利用するスマホ代をまとめて安くしたい場合もおすすめです。

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HISモバイル

HISモバイル

HISモバイルは、HISグループのH.I.S.Mobile株式会社が提供するMVNOサービスで、音声通話プランでも月額基本料金は290円から利用できる格安プランが魅力の格安SIMです。

月額500円で追加できる5分かけ放題オプションサービスの提供や5GやeSIMにも対応しています。

HISモバイルのオンラインショップでは、スマートフォンやタブレット、モバイルルーターの販売も行っているのでSIMカードとセットで購入することもできます。

HISモバイルはドコモ回線とソフトバンク回線を利用したプランを提供しています。

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QTモバイル

QTモバイル

QTモバイルは、ドコモだけでなくソフトバンクとau網を利用したサービスを展開しているMVNOサービスで、九州電力グループの株式会社QTnetが提供しています。

端末補償サービスが無料でついてくることや、電気(九電)・BBIQとセットで利用することで最大月額330円割引になるセット割が魅力。

スマートフォン端末の取り扱いやかけ放題オプションなどのオプションサービスも提供しています。

QTモバイルでは、「Dタイプ」としてドコモ網を利用したプランが提供されています。

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NUROモバイル

NUROモバイル

NUROモバイルはソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズが提供する格安SIMサービス。

ドコモ・au・ソフトバンク回線を利用したプランを選ぶことができるトリプルキャリアに対応したMVNOサービスなので、大手キャリアからそのまま乗り換えしやすいのも魅力。

余ったデータの繰り越しやかけ放題プラン、5Gオプション、訪問サポートなどオプションサービスも充実しています。

NURO光とセットで利用するとNUROモバイルの月額基本料金お得になるセット割引特典があるのも嬉しいポイント。

NUROモバイルはデータ専用SIMはもちろん、音声通話SIMにも対応。スマートフォンの販売も行っているので、SIMとセット購入も可能です。

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BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、KDDIグループのビッグローブ株式会社が運営するMVNOサービスで、ドコモ(タイプD)とau(タイプA)回線を利用したサービスを提供するマルチキャリアに対応したMVNOとなります。

データ専用SIMから音声通話SIMまで提供しており、MNPで他社からの乗り換えにも対応。
スマートフォン端末のラインナップも豊富なので、SIMカートとスマホのセット購入もOK。

対象の動画配信サービスや音楽聴き放題サービスで発生したパケットはカウントされない「エンタメフリー・オプション」を提供するなど独自サービスも魅力。

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インターリンクLTE SIM

インターリンクLTE SIM

インターリンクLTE SIMは、プロバイダサービスを提供する株式会社インターリンクが提供するMVNOサービスで、「インターリンク LTE SIM」を装着するだけで、グローバル固定IPアドレスで高速データ通信が可能になるのが特徴です。

また、余ったデータ通信の残量を翌月に繰り越すこともできるので、無駄なく利用することができます。

お支払い方法は、個人契約の場合はクレジットカード決済のみですが、法人契約の場合はクレジットカードのほか、NTT支払い(tabal・電話料金合算)や口座振替支払いも利用できます。

テザリングした機器も固定IPが共有できるため、法人での利用にも最適です。

インターリンクLTE SIMはNTTドコモが提供するネットワーク網で利用可能。

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NifMo(ニフモ)

NifMo(ニフモ)

NifMo(ニフモ)の格安SIMは広いエリアをカバーするドコモ回線を利用したサービスで、通話SIMはもちろんデータSIMも提供しています。

10分かけ放題や@nifty会員の有料サポートサービス、セキュリティサービスなど充実したオプションサービスも提供しています。

家族みんなで利用するとデータ容量がシェアできたり、毎月データ通信容量がプレゼントされるなどお得な「NifMo ファミリープログラム」も利用可能。

NifMoではスマートフォンやタブレット、モバイルルーターなどの端末も取り扱っているので、SIMカードと端末のセット購入も可能です。

端末のラインナップも充実しているので、他社から乗り換える際に新しくスマートフォンを購入したい人にもおすすめ。

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イオンモバイル

イオンモバイル

イオンモバイル(AEON MOBILE)は、イオンリテールが提供するドコモとauの通信網を利用したMVNOサービスで、低価格な料金プランと全国に展開する店舗でのサポート体制が魅力です。

SIM単品での契約はもちろん、スマートフォンの販売も行っているのでスマホとSIMのセット購入も可能。
通話定額オプションやスマホ安心保証、電話サポート、セキュリティなどのオプションサービスも充実しているので、他社からの乗り換えてスマホ費用を抑えたい人にもおすすめ。

最近では店舗を展開するMVNOも増えてきていますが、イオンモバイルは全国200店舗以上あるイオンにて故障修理受付や料金プラン変更等のアフターサポートも行っているので、格安SIMやスマートフォンを購入してから困ったことがあっても、しっかりとサポートしてくれます。

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LIBMO(リブモ)

LIBMO(リブモ)

LIBMO(リブモ)は株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供するdocomo回線を利用したMVNOサービス。

音声通話プランのほか、データ専用プランも用意。音声通話プランでも3GBで月額980円と格安な料金が魅力です。

SIM単品だけでなく、スマートフォンやタブレット端末、モバイルルータも取り扱っているのでSIMカードと端末をセット購入することも可能。

3タイプの通話定額オプションやセキュリティ、端末補償などのオプションサービスも充実しています。

TLCポイントが貯まるほか、保有するポイントはLIBMOのお支払いに利用することも可能。

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エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは、インターネット接続サービスで有名なエキサイト株式会社が提供するドコモとau回線を利用したMVNOサービスです。

料金プランは、毎月のデータ通信量に応じて料金が決まる「段階料金プラン」と、毎月定額で使える「定額料金プラン」の2種類を用意。自分のデータ使用量に合わせて最適なプランを選ぶことができるようになっているのが特徴です。

3分かけ放題オプションやセキュリティオプション、スマート留守電などのオプションサービスも追加することができます。

音声通話SIMはもちろん、ドコモ回線プランならデータ専用SIMのみ利用することもできます。
SIMは最大5枚まで追加可能で、家族や別の端末でデータ容量をシェアして利用することも可能。

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IIJmio

IIJmio

IIJmioは、ドコモ網のプラン「タイプD」とau網のプラン「タイプA」を提供するマルチキャリアに対応したMVNOサービスで、それぞれでデータSIMと音声通話対応SIMを提供しています。

SIM単品だけでなく、スマートフォンとのセット購入やMNPで番号そのままで他社から乗り換えも可能。

IIJmioは専用アプリ不要の通話定額オプションサービスやデータ容量のシェアなどサービス内容も充実。
サービス満足度や回線速度の評判も良く、実績も多数あるなどユーザー満足度の高いMVNOとなります。

また、月額基本料金も非常に安いので、携帯料金を節約したい人にもおすすめのMVNOサービスです。

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y.u mobile(ワイユーモバイル)

y.u mobile(ワイユーモバイル)

y.uモバイル(ワイユーモバイル)は、U-NEXT HOLDINGSとヤマダホールディングスの共同出資により設立したY.U-mobile株式会社が提供するドコモ回線を利用したMVNOサービスで、低価格プランはもちろん、動画配信サービス「U-NEXT」がセットになったプランが特徴です。

業界でも珍しい有効期限のない「永久繰り越し」や毎月の保険料が無料の「修理費用保険」など魅力的なサービスも提供しています。

多彩な映像コンテンツが楽しめる「U-NEXT」の月額プランがセットになったお得なプランなど独自のサービスも。

リユースiPhoneの販売も行っているので、通話SIMとセットで購入することもできます。

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NTTドコモの格安SIMサービス(新料金プラン)

NTTドコモが自社の通信網を利用してサービスを提供する格安SIMサービスをご紹介します。

NTTドコモのサービスですが、サブブランドまたは格安料金プランという位置づけで、MVNOの格安料金プランを意識した低価格かつシンプルなプランが特徴のサービスとなっています。

基本的にはオンライン手続きが必要ですが、ドコモショップでも有料で手続きすることも可能です。

シンプルなサービス内容で料金を安くしたサービスですが、自社回線を利用しているためMVNOでは不安定になりやすい混雑する時間帯でも安定した回線品質が期待できるなどのメリットがあります。

その分、MVNOサービスと比較して月額基本料金は高めですが、ドコモからの乗り換え(プラン変更)としてもおすすめです。

ahamo(アハモ)

ahamo(アハモ)

ahamo(アハモ)はNTTドコモの格安料金プランで、シンプルなプランとサービス内容が特徴。

オンラインでの申し込み限定のサービスなので、自分で申し込み手続きやMNP予約番号の取得、初期設定や開通手続きなどを行う必要があります。

この点、MVNOサービスが提供する格安SIMと似ていますが、有料サービスながらahamoはドコモショップで手続きをサポートしてくれるので、初めての人でも安心して利用できます。

また、ahamoはドコモのサービスなので、MVNOサービスとは異なり自社回線を利用するため、回線が混雑する時間帯でも安定した回線品質が期待できる強みもあります。

ahamoのプランは月間20GBのプランのみで、5分かけ放題が標準で付いてきます。
高速データ容量が足りない場合は合計100GBが利用できる「大盛りオプション80GB」を追加することも可能。

スマートフォン端末も取り扱っているので、SIMと端末のセット購入もできます。

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irumo(イルモ)

irumo(イルモ)

irumoは、ドコモの新しい格安料金プランで、安心なドコモのサービスを手頃な料金で利用することができます。
オンラインで申し込みも可能ですが、irumoなら有料ながらドコモショップの店頭で申し込みも可能。

また、home 5Gセット割やドコモ光セット割で、スマホの料金が割引になる特典が魅力です。家の固定回線と一緒に契約して通信費をまとめて節約したい人にもおすすめ。

irumoでは、かけ放題オプションやドコモのメールが利用できるオプションサービスも提供しています。

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ドコモ回線の格安SIMサービスを比較

ドコモ系MVNOサービスとドコモが提供する格安SIMサービスを比較しやすいようにまとめて掲載いたします。

料金など比較しながら自分に合ったモバイル通信サービスやプランをお選びください。

回線 プラン 月額料金
トーンモバイル ドコモ 基本プラン 1,100円~
mineo ドコモ/au/ソフトバンク デュアルタイプ1GB 1,298円~
DTI SIM ドコモ 音声プラン1GB 1,320円~
日本通信SIM ドコモ 合理的シンプル290プラン 290円~
HISモバイル ドコモ/ソフトバンク 自由自在プラン1GB 550円~
QTモバイル ドコモ/au/ソフトバンク データ+通話コース2GB 1,100円~
NUROモバイル ドコモ/au/ソフトバンク VSプラン3GB 792円~
BIGLOBEモバイル ドコモ/au 音声通話付きSIM 1GB 1,078円~
インターリンクLTE SIM ドコモ 1GBまで高速プラン 1,485円~
NifMo ドコモ 音声通話SIM 3GB 1,760円~
イオンモバイル ドコモ/au 音声プラン 0.5GB 803円~
LIBMO ドコモ なっとくプラン 3GB 980円~
エキサイトモバイル ドコモ/au Flat:定額料金プラン 3GB 1,210円~
IIJmio ドコモ/au 2ギガプラン 850円~
y.u mobile ドコモ シングル 5GB 1,070円~
ahamo ドコモ 音声通話対応SIM 20GB 2,970円~
irumo ドコモ 3GBプラン 2,167円~

※2024年5月28日時点での情報となります。最新情報については各サービスの公式サイトにてご確認ください。

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